2013年9月13日金曜日

荒木式うつ病改善食事法DVD うつ病は脳の病気

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  うつ病は脳の病気

荒木式食事法でうつ病を克服した方の体験動画をご覧下さい  

荒木式食事法は 
うつ病薬の副作用から身を護る 
うつ病改善の断糖食で 
うつ病を根本的に 
治療・改善・克服するプログラムです
うつ病改善法 荒木式断糖食!詳細はコチラ


私たちのうつ病改善法を実践すれば、 うつ病やさまざまな精神疾患を改善することができます。 

その最も大きな理由は、 うつ病をはじめとする精神疾患の根本的な原因が何であるのかを、 はっきりとした根拠の元に突き止めているからです。 

うつ病などの精神疾患の根本的な原因が何であるのかが、 はっきりと分かっているからこそ、 最も効果的な治療を実現できているという訳です。 

だから、私たちのクリニックを訪れるうつ病患者さんは みんな元気になって社会へ復帰していくのです。 

そして、二度とうつ病が再発することがないのです。

では、私たちが考えるうつ病の根本的な原因とは
一体何なのでしょうか? 

これについてお話します。  

うつ病の原因は食べ物です 

うつ病改善 荒木式食事法!詳細はコチラ

 荒木式うつ病改善食事法DVD 第二部 うつ病は脳の病気


■一般的にはうつ病は、「こころ」の病気だと言われていますが、
 人間の体の中には「脳」と「内臓」の2つしかありません。
 うつ病は、「脳」の病気であることを分かりやすく説明します。

■うつ病とは、脳と体のつながりがアンバランスになった状態です。
 では、一体どのようにバランスが崩れているのでしょうか?
 これを解決すれば、脳からの指令・信号が、うまく体に伝わるようになります。

■なぜ、薬を飲んでもうつ病は治らないのでしょうか?
 薬が果たしている役割を分かりやすくお教えするとともに、
 薬ではうつ病が根本的には治らない理由を丁寧に解説します。

■どうすれば、感情や精神状態は常に安定するのでしょうか?
 常に気持ちが安定していて、活力がみなぎってくる脳のメカニズムを
 医学的な視点から誰にでも分かるようにお話します。

■私たちの感情や精神状態に大きく関係している主な脳内神経伝達物質には、
 セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、エンドルフィンなどがあります。
 これらが、脳内でどのような働きをしているのかをホワイトボードを使って、
 できる限り分かりやすくお伝えします。

■脳内神経伝達物質の仕組みが分かれば、どうしてうつ病になるのかが、
 霧が晴れるように明確になります。うつ病を改善するために、
 絶対に知っておかなければならない極めて重要なポイントです。

■脳内神経伝達物質はアミノ酸から作られています。
 十分な脳内神経伝達物質を作るために、
 私たちが摂取しなければならない“食べ物”について具体的にお教えます。

■甘いものを食べると一時的にセロトニンが作られて「落ち着き」を
 感じることがあります。しかし、作られる量は非常に少ない為、
 すぐに無くなって気分が落ち込んだり、イライラしたりします。
 これを繰り返すことが、いかに致命的なことなのか、
 うつ病患者さんには、是が非でも知っておいて欲しい事実をお話します。

■“食べ物”以外でもセロトニンを作る簡単な方法をお伝えします。
 これを知れば、こころが落ち着き、夜は安心して眠れるようになります。

■現代の食生活が原因となって、うつ病や犯罪が急増している理由を
 ある興味深い出来事を例に挙げて詳しく解説します。


 
うつ病改善 荒木式食事法!詳細はコチラ

2013年9月7日土曜日

ドクター荒木裕の糖尿病改善プログラム インスリンも薬もやめられた画期的な荒木式食事法

糖尿病改善プログラム荒木式食事法は
インスリンも薬もやめられた
画期的な荒木式断糖食!



“糖尿病を改善するための最重要ポイント”
が押さえられていなかったら、あなたが日々、
糖尿病を改善するために努力していることは、
すべて無駄になってしまう 可能性があります。


その最重要ポイントについては、
これからゆっくりお話していきますが、残念ながら私が知る限り、
ほとんどの糖尿病患者さんは無駄な努力をしてしまっています。


その証拠に、

●あなたの糖尿病は、今の治療法で本当に良くなっているでしょうか?

●あなたの周りに糖尿病が改善した方が何名いらっしゃるでしょうか?

●それどころか、あなたの周りの糖尿病患者さんは、
 どんどん症状を悪化させてはいないですか?


残念ながら、これが現実なんです。

あなたの周りの現実こそが、現在の日本の糖尿病治療の実態なんです。


なぜ、あなたの糖尿病は良くならないのでしょうか?


あなたは糖尿病を改善するために努力をしています。

もちろん100%完璧に言われた通りの
食事制限や運動ができているわけではありません。

が、少なくとも出来る限りの範囲で、努力をしていると思います。

そう、あなたは糖尿病治療のために一生懸命に努力しているんです。

でも、なぜ、あなたの糖尿病は良くならないんでしょうか?


実は、その答えはすごく簡単です。


それは…


今までの糖尿病治療が間違っていたからです。


そう、答えは、それだけなんです。

今までの、糖尿病治療が間違っていたから、
あなたの糖尿病は良くならなかったんです。


●いくらあなたが辛い食事制限をしても

●いくらあなたが苦しい運動をしても

●いくらあなたができる範囲内で可能な限りの努力をしても

治療法が間違っていたから、あなたの糖尿病は良くならなかったんです。


そして、それは決してあなたが悪いわけではありません。


悪いのは…


チェックいつまでもあなたの糖尿病を良くすることができない医者や治療家たち

チェック糖尿病の“正しい”治療法を知らない無知な医者や治療家たち

チェック糖尿病患者を食い物にしている病院や企業、さらには政治家たち


なんです。


何度も言いますが、あなたの糖尿病が良くならないのは、
あなたのせいではありません。

むしろあなたは、被害者です。

正しい糖尿病治療を教えられることなく、大変な努力をさせられ、
たくさんのお金と時間を費やしてきたあなたは被害者です。

悪いのは、正しい糖尿病治療を知らない無知な医者や治療家であり、
糖尿病患者を食い物にしている病院や製薬会社であり、政治家たちなんです。


彼らの間違いに関しては、後ほど詳しくお話しますが、それよりも、
今あなたが一番気になっているのは、まぎれもなく以下の質問だと思います。


「じゃあ、一体どんな治療法が正しいの?」


糖尿病改善プログラム荒木式食事法!詳細はコチラ

2013年8月9日金曜日

荒木式食事法で高血圧を下げました


荒木式高血圧改善食事法!詳細はコチラ


荒木式高血圧改善食事法 荒木裕の断糖食


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なぜ血圧が上がってしまうのか?
自分の体の中で何が起きているのか?

荒木式高血圧改善食事法は
高血圧のしくみがきちんと理解できる
プログラムになっています。


荒木式高血圧改善食事法は、生活習慣を見直し、
高血圧の本当の原因となっている糖分を制限する
断糖食レシピにより「正しい食事法」を身につけることで、
身体そのものを健康体質に変化させていきます。

キーワードは
減塩より断糖なのです。


糖分過多は糖尿病だけでなく

高血圧の原因にもなっているのです。


断糖と言えば、何か難しそうに聞こえるかも知れませんが
実践してみると意外と簡単に感じるでしょう。

大事なことは、正しい知識を身に付けることです。


荒木式断糖食プログラムを実行していけば、
高血圧になりにくい身体になり、
総合的に健康で充実した体になれます。


高血圧は、日本人の3人に1人がかかっていると言われる病気です。

命にかかわる合併症を併発するおそれもあるのが「高血圧」です。

しかし、正しい知識を身につけて対処すれば、

意外と簡単に高血圧を改善できるのです。

降圧剤は、一時的に血圧を下げるだけです。

飲み続けると危険な副作用で身体がダメージを受けます。

薬を飲み続けることは、薬代を掛けて、お金を掛けて

自分の体を不健康にしているようなものです。

高血圧は生活習慣病ですから、

生活習慣を改める以外に根本的な治療はありません。


高血圧の合併症で脳梗塞などで不自由な身体になれば、
自分自身が一番、後悔するでしょう。

そうなってからでは遅いのです。


医者は薬を処方していれば、

患者の高血圧が根本的に改善されることはありませんので

結果として

患者はリピーターの良いお得意さまになるだけなのです。


患者は安易に薬に頼り、何の疑いもなく薬を飲み続け
早期に認知症などになっていきます。

薬を常用していると薬物依存症になります。

麻薬と同じことになるのです。

薬には副作用があることをキチンと認識する必要があります。

繰り返しますが

薬を常用してはいけません!

降圧剤なしで高血圧を改善して健康体にすることは、

そんなに難しいことではありません。


薬を飲まない 荒木式高血圧改善食事法!詳細はコチラ


高血圧の原因は糖!荒木式食事法


「血圧」というと難しく聞こえるかもしれませんが、
血圧とは血液が血管の壁を押す力のことです。

そして、その血圧は主に次の3つの血管の状態によって上がったり下がったりします。


その3つの血管の状態とは…






上記の3つの血管の状態によって血圧は上がったり下がったりするわけです。

つまり、もし、血管がとても柔らかく、広く、そして、短かったら、
血圧は低くなるというわけです。

逆に、血管がとても硬く、狭く、そして、長かったら、血圧は高くなるというわけです。

ただ、通常、血管の“長さ”は伸びたり縮んだりするものではありませんので、
主に血管の“硬さ”と“太さ”が血圧に大きく関係しているということになります。


では、順番に血管の“硬さ”と“太さ”についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

なぜ血管は硬くなるのか!?

血圧を上げる大きな原因の1つは、血管が硬くなってしまうことによるものです。

では、どうして血管が硬くなってしまうのでしょうか?

その大きな原因は「老化」にあるのですが、実は、
老化の最たる原因の1つとなっているのが「糖」なのです。


「老化」というと、特に女性は顔の「しわ」を気にされると思います。

このしわは、「糖」がコラーゲン繊維にくっついて皮膚が硬くなって
伸び縮みができなくなった状態のことなのです。

通常、コラーゲン繊維は、3重のらせん構造になっていて、
非常に柔軟で伸縮性のある組織です。

コラーゲンを食べると、肌がすべすべになったり、
保水効果が上がったりするのはそのためです。

でも、このコラーゲン繊維に「糖」が付着すると、
せっかくのらせん構造が硬くなって伸び縮みできなくなってしまうのです。

これが皮膚に起これば「しわ」となって現れますし、
皮膚ではなく血管に起これば、血管が硬くなる
「動脈硬化」という症状となって現れるのです。

硬くなってしまった血管は、血圧を上げる大きな原因になります。

そして、血管が硬くなってしまう「動脈硬化」は、
「糖」がコラーゲン繊維にくっついてしまうことが原因で起きているのです。

つまり、「糖」が「動脈硬化」の原因となり、
「動脈硬化」が原因で高血圧になってしまっているのです。




血管が細く狭くなると血圧は上がります。

では、どうして血管は細くなってしまうのでしょうか?

一般的には、「コレステロール」が付くから血管が細くなると言われています。

しかし、実際に血管の狭窄した(細く狭くなった)箇所を摘出して、
その成分を調べてみると、確かにコレステロールも入っているのですが、実は、
それよりも圧倒的に多い成分があることが分かったのです。

その成分とは、「血小板」や「白血球」です。

「血小板」や「白血球」は、傷口をふさいだりバイ菌の侵入を防いだりという役割を
果たしていることはご存知だと思います。

血管が狭くなっているところに、なぜ、傷口をふさいだり
バイ菌の侵入を防いだりする「血小板」や「白血球」が集まって来ているのでしょうか?

これは、血管のその箇所が何かの理由で傷ついたからだと推察できます。

つまり、血管に狭窄が起きている原因は、
コレステロールが付いたからではなく、血管が傷ついたことによって
「血小板」や「白血球」が集まって来たからにほかならないのです。

では、なぜ血管が傷ついてしまったのでしょうか?

その一番大きな原因は、ビタミン不足だと考えられます。

特に、「ビタミンB12」が不足すると、(詳しくは割愛しますが、)
ホモシステインというアミノ酸の一種がたまって血管がボロボロになってしまうのです。

血管がもろくボロボロになると、当然、傷が付きやすくなり、傷口には
「血小板」や「白血球」が集まって来て、その結果、血管が細くなってしまうのです。

つまり、「ビタミンB12」の不足が原因で血管がボロボロになり、
ボロボロになった血管が傷つけられると「血小板」や「白血球」がたくさん集まり、
「血管の狭窄」を引き起こしてしまっているのです。

そして、「血管の狭窄」が血圧を上げる大きな原因の1つになっているのです。


ここまでに、「動脈硬化」と「血管の狭窄」によって起こる
高血圧についてお話してきました。

血圧は、血管が固くなる「動脈硬化」や血管が狭くなる「血管の狭窄」のような
血管の異常によって上がりますが、その他にも血圧が上がる原因はあります。



本来、人間の体は弱アルカリ性になっています。

そして、体が「アルカリ性」であるからこそ、
血液によって運ばれてきた酸素は、細胞に受け取られ体中に行き届くのです。

ところが、もし、あなたの体が「酸性」になっていた場合、せっかく血液によって運ばれて
きた酸素はうまく受け取ってもらえず、体中に酸素が行き渡らなくなってしまうのです。

その結果、心臓は全身に酸素を届けようと一生懸命に血液を送り出そうとします。

心臓が一生懸命に血液を送り出すこと、これはすなわち血圧の上昇を意味します。

つまり、体が「酸性」になっていることが原因で、体中に酸素が行き渡らなくなり、
血圧は上がってしまうということなのです。

では、どうして体が酸性になってしまうのでしょうか?

体が酸性になる原因は、食事で摂取した「糖」が体内に余って、
乳酸という酸に変えられることが原因で起こります。


つまり、「糖」の摂取が原因となって体が「酸性」になり、
その結果、血圧が上がってしまうのです。




高血圧は間違った方法では治りません!

崇高クリニックの荒木裕先生の

【荒木式】高血圧克服プログラムは、

高血圧の根本的な原因を改善することが出来ます。


薬を飲まない 荒木式高血圧改善食事法!詳細はコチラ

2013年7月24日水曜日

荒木式食事法で、うつ病改善

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  荒木式食事法でうつ病を克服した方の体験動画をご覧下さい  

荒木式食事法は 
うつ病薬の副作用から身を護る 
うつ病改善の断糖食で 
うつ病を根本的に 
治療・改善・克服するプログラムです
うつ病改善法 荒木式断糖食!詳細はコチラ

私たちのうつ病改善法を実践すれば、 うつ病やさまざまな精神疾患を改善することができます。 

その最も大きな理由は、 うつ病をはじめとする精神疾患の根本的な原因が何であるのかを、 はっきりとした根拠の元に突き止めているからです。 

うつ病などの精神疾患の根本的な原因が何であるのかが、 はっきりと分かっているからこそ、 最も効果的な治療を実現できているという訳です。 

だから、私たちのクリニックを訪れるうつ病患者さんは みんな元気になって社会へ復帰していくのです。 

そして、二度とうつ病が再発することがないのです。

では、私たちが考えるうつ病の根本的な原因とは
一体何なのでしょうか? 

これについてお話します。  

うつ病の原因は食べ物です 

うつ病改善 荒木式食事法!詳細はコチラ

 うつ病改善・荒木式食事法 第一部 うつ病の原因は食べ物

■うつ病とうつ状態は違います。
 では、あなたを苦しめているうつ病とは、
 一体どのような状態のことなのか改めて確認しましょう。


■うつ病には具体的に8つの症状があります。
 まずは、これらの症状について一つ一つ認識しましょう。


■20世紀後半に生まれた人は、
 それ以前に生まれた人より うつ病を発症しやすいという傾向があります。
 その理由を、私たちのクリニックがある兵庫県を例に挙げて解説します。


■一般的にうつ病の原因には、社会環境、対人関係、職場・学校・
 家庭環境の変化に 影響していると言われています。
 しかし、実は、それらは根本的な原因ではありません。
 その理由を、近代劇的に変化した“食べ物”という観点から解説します。


■アメリカの統計によると、糖質・炭水化物の消費量が増えるとともに、
 うつ病患者の数も増えるというデータがあります。
 驚くべき調査結果とともにその真偽を実証します。


■アメリカの研究グループによる、世界6ヶ国を対象とした
 「うつ病の発症」と「糖質の消費量」との関係についての調査結果を公開します。


■サウスウエスタン大学のウエストオーバー医師が、
 砂糖の消費量とうつ病の広がりには密接な関係があると結論付けています。
 その詳細を分かりやすく解き明かします。


■“食べ物”がうつ病の根本的な原因であることが分かれば、
 あなたのうつ病も最も短期間で効果的に改善することが可能です。


うつ病を改善するためには

糖を断って、蛋白質を摂取することです


あなたの「こころ」を作っているのは、あなたの「脳」です。

あなたの「脳」が正常に働くためには、
十分な脳内神経伝達物質が必要不可欠です。

そして、その脳内神経伝達物質の原材料となっているのが
たんぱく質(アミノ酸)なのです。


 
うつ病改善 荒木式食事法!詳細はコチラ